総合運動場テニスコートクラブハウス等新築工事について
- 【工事内容】
- クラブハウス新築(軽量鉄骨造2階建 68.2㎡)一式
- 既存クラブハウス解体撤去(軽量鉄骨造2階建 97.2㎡)一式
- 西側物置設置工事(軽量鉄骨造平家建 18.6㎡)一式
- 国道との境界部(コート北側)の外構工事については、別途検討中です。
- 【工期】
- 平成30年10月5日から平成31年3月20日(予定)
- 11月20日からクラブハウス使用不可です。
- 共通仮設工事(準備期間):11月20日まで書類・施工図作成
- 仮設工事:11月中旬〜仮囲い・現場事務所
- 旧クラブハウス解体工事:11月20日〜
- 新クラブハウス基礎工事:12月中旬〜
- プレハブ工事(建て方・屋根・外壁・内装工事):1月初旬〜3月中旬まで
- 物置工事:1月中旬〜2月中旬まで
- 機械設備・電気設備工事:建築工事に並行実施
- 【その他】
- 新クラブハウスの2階西面北側の窓位置について
- 8/29(水)テニス協会両会長に同席いただいた打合の席上において、新クラブハウス設計上で2階西面北側に設置のガラス窓について、西面南側への設計変更(移設)要望あり。 建築住宅課へ設計再検討を要請したところ、建物全体の構造上の問題から、ブレース(筋交い)移動・撤去は不可能な為、現設計どおりの建築となります。⇒移設を検討(楯建設)
- テニスコート北側の防球フェンスについて
- 国道293号の開通にあたり、既存設置フェンス(3m)超えの飛球が交通の妨げとなる危険性が非常に高いため、その対策として、既存フェンス北側全面の上部3m〜4m間のみ(嵩上げ1m×距離260.7m)に新たに防球フェンスを設置します。(平成31年度施工)